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2005年 01月 03日 ( 2 )

新年会♪

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友達の店で毎年恒例の新年会。旨かった!!3千円飲み放題付き
でも…ふぐ鍋やら蟹やら…絶対ありえない料理をいただいた。
おまけに《デザートに重点おいてね》まで言ってしまった。ごめんよ友達…赤字だよね…
by miniusagi52 | 2005-01-03 21:58 | ひとりごと

素直におなりなさい

新春!男女対抗TBボケ駅伝開幕!
番頭さんちのTB企画に飛び入り参加いたします

憧れのあぶさんからのタスキ(金色) しかと受け取りました 落とすわけにはいきませんから
しっかり握り締めて走らせていただきます
っていうかー走るの大嫌いなんです しかも今はブログリハビリ期間なんですよぉ…
でもね、凸撃女王脅された 懇願されたとあっては 走らずにはいられません
へびに睨まれた蛙のような小心者のみにうさです こんばんは

さて本題 
【お題】 「3日間並んでゲットした福袋に入っていた驚くべき目玉商品とは?!」 

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福袋なんてね
そんなもの期待なんてまったくしてないし 興味すらない
行列のできる店に並ぶことすら嫌いなのに
なにが悲しくて夜通し3日も寒い中無駄な時間を潰さなきゃならないのよ まったく…

私は超不機嫌状態で長い行列に並んでいた
じゃぁなんで?っていうとね
この福袋 カップルじゃないと買えないという条件付なんだって
仕方ないじゃない 彼がどうしても欲しいって言うんだから…
ずっとふくれっ面の私に 彼は御機嫌伺いに必死だ
「なんか飲む?」
「いらない トイレ行きたくなるじゃん」
「音楽でも聞く?」
「別に聞きたくないし」
「おなかすかない?なんか食べたい物ない?」
「いらないってば!もーーうるさいよ!」
「…ごめん」

そんなに小さくならないでよ そういう態度が気に入らないんだってば…

彼はいつも私の顔色ばかりうかがっている
デートの時も私が楽しんでるかどうかをとても気にする
少しでもつまらなそうな顔をすると 不安そうな悲しげな顔になる
だから一緒にいるときは 彼が不安にならないように
極力ハイテンションを維持するように心がけている
悩みごとがあっても彼には相談はしない 心配かけたくないからね
自分の本心を出せないことに 最近イライラしてきていた
彼と付き合って初めてのお正月を迎える
疲れたな…そろそろ別れた方がいいのかも…そんなことを考えたりもしていた

悪いけど この福袋を買うというイベントを終えたら 私から切り出そう…
何て言おうかな…
そんな事を考えながら ろくに彼と話もせずに並んでいた

お店のアナウンスが流れた 開店の時間だ
ぞろぞろとカップルが列をなして店内に入っていく姿は ある意味 妙だった

店内に入ると 男女別々のゲートがあった
なんだこりゃ?
どうもこの福袋は特別ルールがあるらしい
男性が店内の一番奥にあるコーナーで福袋を買い 
女性は色とりどりの封筒を渡されて別室で男性が戻るのを待つというものだ
私が渡されたのは 金色の封筒だった

男性陣は彼女の待つ場所へと戻り 福袋を抱えて嬉しそうに二人で帰っていった
5分…10分…ドンドン人は減っていき とうとう私は最後の一人になってしまった
私は待たされるのが大嫌い
いつもの私なら さっさと一人で帰っていただろう
でもここは初めて入ったお店だ 車で2時間以上は走っただろう まったく地理がわからない
彼しか頼る人はいないのだ

不安な思いで待ち続け、彼が戻ってきたのは30分以上経ったあとだった
「ごめん!遅くなって!」 
息をきらしながら走ってくる彼の姿をみつけて さっきまでの不安は消し飛んだ 
えっ?…あれ?福袋は?
彼の手には なにもなかった
「ごめんね…実は 別のコーナーで福袋を買おうとして買えなかったおばあちゃんがいたんだ
かわいそうになって あげちゃったんだよ…ごめんね」
私は呆れて言葉もでなかった
「でもね お礼にって これ貰ったんだよ 綺麗だよね」
彼の手に握られていたのは 今年の干支を模ったのか小さな硝子細工の小鳥だった
「…もういいよ 帰ろう」
長時間並んで待たされて 挙句の果てに福袋はない…何も言う気になれなかった 

「ねぇ その封筒、中は何?」
彼に聞かれるまで もう封筒のことなど頭にはなかった
「知らない あけてみれば?」
投げつけるように彼に渡す

彼は嬉しそうに封筒を開ける
中に入っていたのは メッセージカードが1枚と なにやらキラキラ光る粉のようなもの
カードには
「硝子の小鳥に命を吹き込んでください あなた達に幸運を」
どういうこと?

彼は何のためらいもなく 手に持っていた硝子細工の小鳥にその粉を振り掛けた
すると…

まるで生きているかのように 彼の手から鳥が飛び立った
光る粉を振りまきながら私たちの上をぐるぐる飛んだ
彼と私は光の中に包まれていた 夢の中の出来事のようだった
彼は私を抱きしめながら
「さっきのおばあちゃんが言ってたんだ 素直におなりなさい 心を開いて向き合えばわかりあえるよって 
ねぇ…ずっと言いたかった言葉があるんだ」
「なに?」
「僕は一生君といたい。おじいちゃんおばあちゃんになってもずっと君といたい。愛してる」
「…うん…私も…わがままばっかり言ってごめんね 私も愛してる…」

思いがけず出た言葉は 私の本心だった
意地を張って言えずにいた言葉だった 別れたいなんて嘘 彼が好き

いつの間にか 輝く鳥の姿はなくなっていた

でも私たちは かけがえのない大切な物を手にした
「お雑煮 食べたいな おなかすいちゃったよ」
「うん 帰ったら作ってあげるね」

彼に手料理なんて初めて作るんだった 上手にできるかな
さぁ 一緒に帰ろう

*********************************************************

…えーっと…
ごめんなさい!!m(__)m
間延びしてますね なんせリハビリ中なんですっっ!! きゃーーーごめんなさい
お許しを!!

キーワードは 『寒い』でした


第9区
お次の方 なにとぞ どーぞよろしくお願いしますm(__)m

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by miniusagi52 | 2005-01-03 00:17 | TB

きてくれてありがとう


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