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小さな小さな恋の終わりに

「ねぇ、ちょっと顔かして」

「なに?」

「いいから!」

とうとうこの瞬間がきた
いつかはくると思ってた
ことあるごとに
「早く別れてくれないかなぁ」
「邪魔なのよね、この人」
と聞こえよがしに言う女

女の友人が「やめなよ」とオドオドしながら私を見る
哀れんだ目

「だってこの人のせいで彼と付き合えないんだもん、なんなのこの女」

・・・それはコッチのセリフだってば
彼と付き合い始めて1年
隠すつもりはないけど冷やかされるのが嫌だったから
あえて公表しなかった
でもうまくいってたの この女が割り込んでくるまでは

呼び出された先には彼の姿があった
下を向いて小さくなっている
いつもまっすぐに私を見る目が
今日は地面ばかりを見てる

「ほら、話をさせてあげるわ」

私は呼び出されてきたのに・・・

何も言わない彼にイライラしはじめている女
地団駄を踏みながら
「さっさと言いなさいよ!」
目を吊り上げて叫ぶ女の声に体がビクッとなる私

彼を振り向かせるために私の悪口をあることないこと言いふらし
彼の前で
「あなたじゃなきゃダメなのー!」って泣いた女と同じ人物とは思えない

女の豹変ぶりに驚きながら
用意していた言葉を吐き出す彼

「ごめん・・・別れてくれ・・・コイツには俺がいてやらないと・・・」

「・・・」

「ほら、なんか言いなさいよ」
勝ち誇った顔に冷ややかな笑みを浮かべる女

「・・・」

「頼む・・・なにか言ってくれ」泣き出しそうな彼の顔

何が言えるの?
こんな時 なんて言えばいいの?
彼の望む言葉はなんなの?
わからない・・・わからない
私は何故ここにいなきゃいけないの?
自分がみじめで情けなかった

「わかったわ・・・」

やっと一言だけしぼり出した言葉
声が震えるのを必死でこらえた
涙が湧き上がってくるのを必死でこらえた
その場から離れることしか考えられなかった
足が震えて走り去ることもできなかった

彼に甘える女の声が私の背中で聞こえる

恋なんて
もう恋なんてしない
そう心に決めた ある日の出来事

47:恋の話

え?何言ってるんですか、創作ですよ。

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by miniusagi52 | 2006-10-17 00:01 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(11)

哲学ってなにさ

難しいってば。無理。

何をもって哲学というのか・・・わからん。

ん~…どうしよう。




仕方ないから自分の価値観ってものでも。

〔挨拶はすべてにおいての基本である〕

いくら勉強ができても
いくら仕事ができても
いくらヨイショがうまくても
いくら世渡り上手でも

おはよう
こんにちは
ありがとう
ごめんなさい
さようなら

基本的な挨拶ができないヤツはろくなもんじゃない

人に対して感謝の気持ちを持つこと
自分を省みて反省できること

子育てもしかり
部下指導もしかり


何事も挨拶があってのこと。


うん。以上。


43:俺哲学

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by miniusagi52 | 2006-10-16 21:00 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(5)

誰にもわからない

エキブロに席をおいて3年目。
最初の頃から比べると…更新頻度は落ちている。
3年前より仕事がきつくなったのと
娘が代わる代わるPCを占領する時間が増えて
自分が使いたい時間に使えなくなったことが理由かな。
携帯からの更新もするけど
やっぱりチマチマ打ち込むより
こうしてPCに向かってキーボードを叩く方が楽っていうのもある。
それに企画ものに参加するにはやっぱりPCじゃなきゃね。

自分で一番変わったと自覚していること。

最初はほんとに独り言で
ブツブツその日の出来事を書き綴る日記だった。
コメントをくださる方々とのやりとりが増えてくるにしたがって
読まれていることを実感するようになる。

そうなれば読んでもらってわかるように書かなきゃって思うし
どう書けば伝わるかと言葉を選ぶようになる。
それは飾ろうとか
いい格好しようとか
そういうのじゃなく
読み手にむけての発信をしようと考えるということ。

この3年の間にいろんな企画に参加するようになって
PCの向こうにいる人とつながって
どんどん輪を広げていこうという趣旨にのっからせてもらって
今まで考えなかった’読まれている’意識が高くなってきた。
来訪者数はほとんどなくて1桁台も少なくないウチでも
かろうじてゼロになった日は一度もないわけで
(間違えてきちゃったというのもアリかもだけど)
それはとてもありがたいことで…<(_ _*)>

昔は本(漫画や小説)を読むのが大好きだったけど
子供が産まれて育児と仕事の両立に必死な生活になってから
読む行為じたいから遠ざかってしまった。
あと、途中で読むのをやめるのが嫌なタイプなので
読めない状況に対するストレスを感じるなら
最初から読まない方がストレスがたまらないというのも理由。
そのかわり、ここで色んな方々の記事や小説を読んで
勉強させてもらっているっていうのが今の現状。

作文は小さい頃から嫌いだった。
でも、色んな想像をめぐらせてSTORYを作るのは好き。
うまく文章にできないのが悔しい。
悔しいからせめて
伝える言葉を紡いでいきたいと思う。

変わったのは
文章を考えることが好きになったこと、かな。

42:ブログを始めて変わったこと

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by miniusagi52 | 2006-10-15 23:25 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(3)

音楽の話

苦手なもの

ж個人的見解です。すいません。

classic
一番感じたのは妊婦の時、通院していた産婦人科で必ず流れていた
たぶん、胎教にいいとのことなんだろうけど
逆にイライラ

jazz
リズムがとれない。盛り上がりがわからない。
ゆえにイライラ

演歌
くどい。恨みがましい歌詞が多い。
ゆえにイライラ

自分が子供の頃、アイドルに夢中になっていたときに
よく親が「今時の歌はサッパリわからん」とぼやいていた

自分が親になってみて
その言葉がわかるようになったことが結構ショックだったりする。

子供の頃、月刊誌の平凡・明星とかについてくる歌本を見ながら
歌番組を見て流行の曲を全部覚えた。演歌以外は(笑)
今はカラオケに行っても歌詞が表示されるから
別に覚えなくてもいいってあきらめちゃう。
真剣に覚えようとする気持ちが薄れたのもあるかもしれないな。
よく耳にする歌でも肝心なところがわからない、
メロディーが変わったら唄えない、

そう考えると昔の歌はわかりやすかったんだと思う。
その分、頭に残るし今でも全部唄えたりする。

最近のヒット曲でもいい歌はたくさんあるけど
それが10年後、20年後唄われているかといったら
ほんとに一握りしかないように思う。
古い歌をカバーした歌手がヒットしたりするのもそんな一因かもしれない。

メロディーを聴いて、アノ日・アノ時のシーンがよみがえるのは
いつの時代もかわらないのだろな。

それぞれが好きな曲なら思い出の曲になるんだろう。

今 好きなのは コブクロ

彼らの声は癒しそのもの♪

40:好きな音楽の話

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by miniusagi52 | 2006-10-14 23:04 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(5)

幸せだなぁ

哲学的に物事をとらえられないため、
思いついたことを羅列してみよーっと。

なにより幸せなのは健康であること
心も体も両方が健やかであることは一番の幸せ
生きていくうえでの基盤はそこからなんじゃないのかな。

基本的に幸せだなぁって思う瞬間っていうのは
毎日の小さな出来事の積み重ねであり
長い人生の中で大きな幸せがドカンとくるより
ちょっとずつの幸せを毎日みつけられるのが幸せと思う

今日も天気がいいなぁって 
人の親切が嬉しいなぁって
かわいい犬が散歩してたなぁって
人の価値観で違いがあったとしても
ほんの些細な出来事にも幸せと感じられる感性を持っていたいな

確かにありえないくらい給料がよくて
好きなことをする時間が余るほどたくさんあって
想像つかないくらい裕福な環境での生活があったとして
ナイスバディのイイ女・・・で(ちょっと余計か)
だからといってそれが幸せとイコールなのか

絶対とはいえないでしょう、たぶん。

限られた資金の中で楽しむことができたことへの幸せと
足りない時間をうまくやりくりして作った時間の充実さを感じる幸せと
裕福じゃなくても大切な人と一緒に過ごす幸せ

一緒に「おいしいね」って言いながら食べて
一緒に「楽しい」って思いながら過ごす時間

瞬間瞬間に笑顔でいられる空間があるってすごく幸せだと思う。

上をみればキリがないし  うん。
分相応がいいんでないかい?

35:私の幸福論

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by miniusagi52 | 2006-10-13 23:01 | すごろく記事 | Trackback(2) | Comments(7)

優柔不断なO型です

たくさんの人に影響をうけやすい性格です。

’あぁそうだな’
’そういう見方もあるんだ’
自分の中では絶対みつけられない答えを導き出してくれた人を尊敬すらしてしまう。

言葉の持つ重さ、影響力は感じ方しだいでどうとでもとれるけれど


努力は天才に勝つ

これは高校3年の時の担任の言葉。

どれほど才能に恵まれて天才と呼ばれる人でも
日々努力を積み重ねてきた人には勝てない
また、努力を惜しまなければ天才にだって勝つことができる

この言葉にえらく感銘を受けました。
どんなことをする時も この言葉が頭に残っていて
適当でいいや とか 
手を抜いて楽をしよう とか
そういうことができなくなってしまった…(いいのか悪いのか)
後天的な私の性格を作り上げた要因でもあるといえる。

小さなことからコツコツと
とはギャグにさえなってしまっているけれど
でもホントにそうだと思う。
若い頃はとにかく何事も勉強
仕事に就いてからも若い頃は知識を吸収するための努力をする
その知識を生かして臨機応変な対応がとれるには経験が物を言う
日々流されて仕事をするなら
この経験がどこにも生かされないのだろう
いくら学生時代に成績優秀であったとしても
仕事で’使えない’というのはこういう部分ではないかと思う。
教科書にもマニュアル本にも載っていない’経験’という知識の蓄積。

そういう意味で同じミスをしないための努力は経験の中で培われていくものだと思う。

娘が先生と呼ばれる職業について、余計に言葉の重要性を意識してしまう。
いくら子供相手とはいえ先生の影響はすごいんだよと
日々洗脳するかのごとく言っている。

真逆でいえば
人を傷つける言葉も ずっと人の心の中に残るということなわけで
人間だけが持つコミュニケーション能力として
良薬にもなれば毒薬にもなる’言葉’は
ちゃんと使わなければ・・・と。

下の娘が「お母さんの言うことってなんでも納得できるんだよね、不思議だ」と
ついさっきの会話(笑)
相手に伝えたい、わかってほしいという気持ちの表れが
言葉の温度として伝わるのかもしれない。

ただ
どーでもいい相手には
・・・ホントに低体温な言葉しか投げられない未熟さが
自分にとっての反省すべき点(悲)

ちなみにこの担任、
ここまで人に影響を及ぼしているにもかかわらず
自分が言った言葉すら覚えていないということが
数年前の同窓会で発覚

これはショックだったホント

・・・まぁ・・・いいんだけどね ┐( ̄ヘ ̄)┌


26.○○が私の人生を変えました

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by miniusagi52 | 2006-10-12 01:42 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(6)

夢であえたら

こうみえて結構メンクイ

「みにうささん、理想高すぎですって」とよく呆れられる。

いいじゃん、理想だもの。

でも
いい男♡と思える人と
実際好きっていうのとは全然違うんだけど
思い描いている理想のタイプってーのは
最近全然夢に出てきてくれたためしがない。

以前はキム○クとか竹○内豊とか♡
夢をみた翌日はずーっとニタニタしていたのに

つい先日の夢に出てきたのは・・・
イン○ルスの堤○くん・・・何故??

夢の中で私は1人暮らしをしていて
マンションの前まで彼が迎えにきてくれていて
私の姿をみつけるとニコッと笑って
すっと左手を差し出し私の右手を握る。
「写真週刊誌に撮られたらどうするの?まずいって」と心配する私を
いいんだよって優しく笑って握った手を離そうともしない。
どうやら付き合っているような雰囲気。

目がさめて布団の中で「なんで・・・」と1人呟いてしまった。

どうも年を重ねるごとに
レベルが下がって
もとい
理想がくずれて
いやいや
現実の厳しさをやっと理解できたってことなのか。

娘に夢の話をしたら

「・・・お母さん、堤○って・・・ありなの?」
「やばいよ、それ」

二人して言う?
人の好みなんだから
(っていうか好みじゃないんだけどな)

そんな言い方をしたら堤○くんにシツレイでしょ、うん。
若いんだし、彼も。


でも
やばいのか…


***************************************************
なにより最近自分の年がわからない
「あれ、私いくつ?」
人に聞かなきゃわからないってのが一番ヤバイヨ!
ま、
忘れられるものならば忘れたいっていうのが根底にあるんだけどさ。
***************************************************

25:ヤバイヨヤバイヨ!(出川風)

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by miniusagi52 | 2006-10-11 00:04 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(5)

味がある

小麦粉に食塩水を加えてよく練って生地をつくり、
それを布製の袋に入れて水中で揉む。
デンプンが流出した後に
残ったグルテンを蒸して作る。




あ・・・これ

お麩かい??



えー…


内地と違い(道民は道外=内地と呼ぶのです)
ここ北海道・・・というか みにうさ生息範囲では
オフ会なるものは縁遠いですね。

昨年この方とお会いしたきり。
その節はお世話になりました<(_ _*)>

人見知りだし
シャイだし
無口だし

こんな性格じゃ
やっぱりむかないでしょうね、オフ会に。


でも
北海道で予定があるなら
声かけてほしいな(オイ

リアルでは話せないこと
あえて話さないこと、話したくないことも
ここではたくさん書いてるし
初対面でありながら前から知っているようなそんな気持ちになれるような。
自分というものを理解してくれるブロガーさんもいると思います。
自分以外にも同じような感覚でここにいる方もいるでしょうし
そういう方々と会うのはとても興味深いし
実際会って記事と本人のギャップが・・・
あってもなくてもこれまた楽し。
機会があれば是非参加したいです。

20:オフ会

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by miniusagi52 | 2006-10-10 23:01 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(4)

性格ですよ性格

窓の戸締り・・・ヨシ

火の元・・・OK

忘れ物・・・ない

玄関の鍵をかける

ガチャガチャ・・・よし、ちゃんと閉まってる。

エレベーターに乗り込み一階へ


・・・・

アイロン、スイッチ切ったっけ?
お湯沸かして消したっけ?
鍵、かけたっけ・・・?

大丈夫、ちゃんと確認した。

でももしも・・・

会社に向かい歩きだすものの
どうしても自分の目で確認しないとおさまらない。

家に戻って再確認

恒例行事です…orz

誰かが家にいるときは
電話をして確認をするのだけど
誰もいないとなると気になって気になってしかたがない

何度も指さし確認してるのに
一度気になるとどーにもこーにもおさまりがつかない

アイロンが倒れて火事になってたらどうしよう
鍋の中に火が入って燃えてたらどうしよう
鍵、忘れて泥棒が入ったらどうしよう

以前、ガスの元栓締め忘れを仕事中に思い出し
もう気になって仕方がなく
お昼休みにタクシーで自宅まで帰り確認したことがある。

もう、これは性格ですね。
決して老化ではないですから。はい。

12:気になって気になって仕方のないこと


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by miniusagi52 | 2006-10-09 00:00 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(5)

思い出は美しすぎて

社会人一年目は田舎から出てきて寮生活。
一ヶ月の寮費=朝食・夕食付、光熱費込みで2万5千円。
不自由と思ったのは6畳のスペースに割り込むように
ユニットバスが場所をとっていたこと。
一年先輩と同室だったため居場所は2段ベッドの上段のみだったこと。
タンスは先輩が買ったもので一段だけ貸してもらって入れていたこと。
同じ寮の同期の子と洋服の貸し借りをしながら
あまり荷物が増えないように気をつかった。
先輩がテレビを見る習慣がない人だったため
テレビ大好きっ子の私としては友達の部屋で砂の嵐をみるまで一緒にいたっけ。

仕事が終わったらまっすぐ寮に帰ることはほとんどなかった。
友達と約束して家に遊びに行って皆で集まったり
ご飯食べに行ったりドライブしたり
門限ギリギリまで誰かと一緒に過ごして帰った。

外泊許可を出して遊びに行く時は常にオール
当時有名だったディスコ(なつかしすぎる響き…)で過ごし
田舎娘ゆえナンパというものにとまどい、
うまくかわせない私はいつも友達に助けられていた。

最後はラーメン横丁でしめて解散。
その頃はもう朝日が昇りはじめていて
あいている喫茶店で時間をつぶしてすすきのから職場に出勤。
仕事に影響するなんてそれこそなく
眠くなることもなかった。
たとえそんな生活が2日3日続いたとしてもまったく問題なし。
なにもかもが新鮮で
見るもの聞くものすべてが楽しくて
どんどん外へ出歩きたくて仕方がなかった。

あの体力と気力はどこからきていたのだろう。

今は見る影もなく…
翌日の仕事のことを考えるともうそろそろ切り上げようと思い
早めに切り上げても翌日に疲れはどっぷりと残る。

思い出というか
怖いもの知らずだった時代
生きることに勢いがあった時代
老化というものを知らなかった時代

あったんだよな、そんな時間が

タイムマシーンがあるとしたら
あの頃に自分に言いたい

「20年後のために体力温存しておいてよね」


06:あの時私は若かった。

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by miniusagi52 | 2006-10-08 00:00 | すごろく記事 | Trackback(1) | Comments(8)

きてくれてありがとう


by みにうさ
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