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信じること・守るということ

燃ゆるときを観ました。

STORY
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日本の即席麺を主力とする食品会社《東輝水産》を舞台とし
アメリカ進出をはたしたものの、他企業の安いカップ麺に押され
商品開発から考え直し工場再建をしなければならなかった。

その人材として抜擢されたのが営業・川森潔(中井貴一)
単身赴任で片言の英語で渡米し
ウマの合わない現地の営業(長谷川初範)や
改革をあきらめた工場長(伊武雅刀)と討論を繰り返しつつ
新商品の開発に努める。
徐々に売り上げを伸ばしはじめ
やっと軌道にのってきた矢先、川森がセクハラで訴えられる事件が。
その裏には日本企業買収がからんでいた…
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感想

なんにせよ、現実の人間関係にかぶる部分が多く
どうにもやりきれない気持ちに…(苦笑)
営業の発言等に(* ̄△ ̄)ゲッ
社長の言動・仕草に( ▽|||)サー 
何故ここまで…というくらい…あーもぅ!似すぎ!って感じ。
経営を考えたら奇麗事言ってられないってことはよーくわかるし
会社がなきゃ いくら頑張っても仕事は回らないんだし。

机上の空論は役に立たないとは言わないけれど
でも結局、人は人に支えられているんだということや
それは人種で分けられることじゃないってこと
同じ目標に向かう気持ちが成功への鍵になる。
守りたいものがあることの強さ・信頼
胸が熱くなるシーンがたくさんある。
日本に残してきた家族を気遣いながら
離れていても信頼しあう家族のありかたがほほえましかった。

あったかくて優しい
終わったあと笑顔になれる映画でした。
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by miniusagi52 | 2006-02-27 23:56 | 映画

難しい映画

ミュンヘンを観ました。

1972年ミュンヘンオリンピック開催中に実際に起こった事実を元にしたものだそうです。

STORY

アヴナー(エリック・バナ)が報復の首謀者として選任され
それを断ると生きてはいけない
テロの首謀者11名を暗殺する任務につく。
任務遂行のための資金と4人の仲間とともに…
家族も祖国も捨て
もうすぐ自分の子供が産まれるというのに
妻にさえ自分の仕事を語ってはならない

自分のやっていることは正しいのか?いつ終わるのか?
任務を遂行していくたびに
どんどん麻痺していく殺人行為への感覚
家族を愛する気持ち
葛藤の中で生きていくアヴナー

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今回は反省すべき点が多々ありで…

この映画は事前準備が必要な映画です。
ゲリラ・テロ・人種差別による政府間の問題等
そういうのを理解していないと観ているうちに混乱をきたしてしまった。

だから長いと感じてしまった。
PG-12指定だけあり 体がビクッってなるシーンも多かった。

切なかったのは
アヴナーは家族を愛してやまない男だということと
自分がしてきたことに対してずっと悔やみながら生きていくのか?ということ。
どんな理由があるにせよ
人の命を奪ったことに変わりは無い。
事実を元にしているのだから
アヴナーの人生も続いているだろう。
彼の心が心配。

そんな思いが残る映画でした。
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by miniusagi52 | 2006-02-27 00:28 | 映画

病と闘って逝った人

叔父さんが亡くなったと知らせが届いた。
パーキンソン病と戦って 
昨日 力尽きた。

葬儀に参列したいけれど
なんだか諸々の事情があるのと友引があったりするため
父さんから参列しなくていいと連絡があった。
ご遺体の状態がよろしくなくてお通夜の前に火葬してしまうらしい。

ずっと味方でいてくれた人だった。
私の結婚式に泣きながら唄ってくれた。
いろんな催しに呼ばれて司会を頼まれて
どんなことでもそつなくこなせる
すごい叔父さんだった。

そんな叔父さんを突然襲った病が
私の知ってる叔父さんを奪ってしまった。
まるで別人になってしまった。
ショックだった…

北海道の広さが
叔父さんとの距離を嫌でも思い知らされる

遠い地より 祈りを捧げたい。
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by miniusagi52 | 2006-02-22 23:30 | ひとりごと

思い

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by miniusagi52 | 2006-02-20 22:18 | ひとりごと

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やっと家のそばに除雪が入った。
久しぶりにアスファルトとご対面
…こんなに積もってたんだ。
ほぼ街灯と同じ高さ。
雪解けはまだ遠い…
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by miniusagi52 | 2006-02-20 20:08 | ひとりごと

またしても・・・

スラムダンク・幽遊白書に続き
娘のノリにはまってしまった…

BLEACH

これ・・・20巻くらいまで出ているらしいのだけど

面白い・・・
6巻まで読んだけど
これからってところでまだ7巻がGETできていない

やばい
スラムダンクの時みたいに
娘が買うのを待てずに
自分がそろえてしまいそう(汗

御多分にもれず
またしても主役の一護(いちご)ではなく
チャド(茶渡泰虎)に心を奪われてしまった

まだアニメの方は見ていないので
声がすごく気になる

あー…子供と一緒のこの感覚
っていうか性格
年を重ねても直らないもんなんだと また改めて実感…
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by miniusagi52 | 2006-02-19 22:51 | お気にいり

真実は何か

フライトプランを観ました。

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STORY
カイル(ジョディフォスター)は航空機設計士。
突然の夫の死にショックを受け、娘ジュリア(マーリーン・ローストン)とともに
帰国するため自分の設計した飛行機に乗る。

高度1万メートルの空間で娘の姿が消える。

確かに一緒に乗ったはずなのに
乗客・乗務員ともにジュリアを見た人がいない。
必死でジュリアを探すカイル。
乗務員が調べた結果 ジュリアは夫とともに死亡したという…
夫の死によって精神安定剤を服用していたカイルは
悲しみのあまり現実を受け止められないのか。
それともジュリアは機内で誘拐されたのか。
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by miniusagi52 | 2006-02-18 23:28 | 映画

手ごたえあり?

さっそく娘が次の面接へ。

今回は やたらと長かったらしい…
もしも採用となった場合の説明がやたらと長く
かなり厳しいことを言われたことや
何故自宅通勤者しか採用しないかという理由を延々とされ
最後に「それでもウチで働く気持ちはありますか?」と聞かれたらしい。

さて…どうなりますやら…

そして娘が言う
「なんかさ、随分お母さんのこと聞かれたんだよね」

「え?なんで?」

「お母さんの仕事はどういう仕事ですか?とか」

「それ、ちゃんと説明できた?」

「うん、したよ」

「そしたら?」

「失礼ですが この年齢で頑張っていらっしゃるんですね。キャリアウーマンですね
 だからみにうさ子さんも考え方がしっかりされているんですね。
 お母さんに感謝しないといけないですね だって」

「…感謝しろよー(爆)受かったらお母さんのおかげだからねー(大爆笑)」

手ごたえありなのかな?

っていうか…

年のこと言うなよな…ほんっと失礼(クソー
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by miniusagi52 | 2006-02-14 22:17 | ひとりごと

上映最終日に駆け込んだのは

SAYURI
年末に行きたかったけど期を逃してしまった。
これはどうしても映画館で観るべき映画だと思ったので
なんとしても行くんだっ!ってな意気込みで観てきました。

とにかく最後までずっと「???」が頭の中に浮かぶ映画でした。
日本が舞台の作品なのに台詞は英語。
日本人が普通に英語を話し、台詞には字幕がつく。
うん、不思議。

最後まで不思議な感覚を持ったままの映画って今までなかった気がする。
ところどころに字幕なしの日本語の台詞が出てくるのだけど
「お母さん」は 訳さずに「お母さん」のままだった。
工藤夕貴演じる「おかぼ」は〔パンプキン〕と呼ばれてた。
それって日本じゃ「南瓜」って名前?って思う。

確かに映像的には綺麗な日本のイメージで作られていたけれど
女同士のトップ争いというか
ドロドロしつつ相手を蹴落とすために罠にかけるような真似があったり
日本の女のすべてが そんなだと思われたのではないかと心配だったりする。
それと執念深さ。
何年も恨んでいた気持ちを秘めて ここぞとばかりに
「この恨み、はらさせてもらったわよ」なシーンはゾッとした。

’若くて綺麗’が第一条件みたいな世界だからこそ
世代交代は必ずあるわけで…
「お前はもう年だからね」と あっさり切り捨てられる売れっ子芸者’初桃’(コン・リー)
それまでは稼ぎ頭として働いてきたのに、そのショックは計り知れないものがあった。
自分をトップの地位から引き摺り下ろしたSAYIRI(チャン・ツィイー)に対する恨みや
嫉妬、悔恨…

綺麗な顔の裏側にある醜さが よく引き出せていた映画だと思った。

渡辺謙が好きなので もっと出てほしかったけど
…映画が終わって席を立つときに
「結局…渡辺謙の役って…ロリ??ってか芸者を買うって ようは不倫じゃない?」とも思ったり(汗)

桃井かおりは やっぱり 桃井かおりだった。
英語なのに あの気だるい感はちゃんと出せてる。
すごい女優だとあらためて思った。

それとSAYIRIの幼少時代役の大後寿々花ちゃん。
この子って海外の生まれ?って思うくらい
よくぞここまで覚えたねーえらいねーって感じた。

ストーリー展開にも「?}な部分は数箇所あったけれど
全体として綺麗に仕上げてくれてるなぁと感じた作品でした。
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by miniusagi52 | 2006-02-14 01:04 | 映画

似ていると気になる

男ってプライドの生き物だと思うのです。

決して立ち入ってはいけない部分を持ち合わせていると。

女はエゴイストな生き物だと思うのです。

中には性を武器としてしか生きられない人もいると。

プライドと偏見を観ました。
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18世紀後半のイギリスの片田舎を舞台にした物語。

女ばかりの5人姉妹

娘をお金持ちの息子と結婚させたいと必死になる母親。
人見知りの長女
男の尻ばかり追い掛け回す妹たち。

世間的にみれば
可愛げのある方が嫁の貰い手があるというもの。
男に丸投げで甘えられる女って 得なんだろうなとも思う。
それができない次女である主人公のエリザベス(キーラ・ナイトレイ)
はっきりと自分の考えを言葉にしてしまう
俗に言う「生き下手」タイプ。

ある日 近所に大金持ちの息子ピングリー(サイモン・ウッズ)が引っ越してきたというニュースに
娘たちのテンションは高まる。

舞踏会で長女がダンスに誘われた。
ピングリーの親友であるダーシー(マシュー・マクファディン)は
女を見下すような物の見方・言い方しかしない男で
これもまた「生き下手」タイプ。
ダーシーがエリザベスを侮辱するような発言をしたのを偶然聞いてしまい
彼に対して反感しか持たなくなってしまったエリザベス。

もうすでに このときから 二人の運命が始まっていた。
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by miniusagi52 | 2006-02-12 23:06 | 映画

きてくれてありがとう


by みにうさ
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