さじ加減

ひさびさにPC開きました。
ちょっと前になりますが、時間を無理やり作って
幸せのレシピを観てきました。

Story

人気レストランの料理長を務める女性が、思いがけない出来事をきっかけに新しい自分を見つけ出す姿を描く。監督は『シャイン』のスコット・ヒックス。主人公のシェフを『シカゴ』のキャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じる。勝ち気で完ぺき主義のキャリアウーマンから心豊かな女性へと変わるヒロインの変ぼうと、登場するおいしそうな料理の数々が見どころ。
by Yahoo映画

感想
観たいと思ったのは
予告ですごく惹かれるコピーがあったので。

〔泣くときは一人〕

負けず嫌いで完璧主義、自分と似てる部分があるなと(見栄えは違います完璧に)
人から見たら、私もあんなピリピリして見えるのかなと…ちょっとひいた(ダメ)
そんな彼女が姪っ子と接し、男性と接し、
人としての温かさを持つ顔つきに変わっていくのはすごくうまくできていると思った。

子供と接することがなかった女性が
自分の得意料理を《ドンッ》とテーブルに置く。
いくら味に自信があっても子供向きな料理かどうかもわかっていない。
「どうして食べないの?私が作った料理なのに」という押し付けとイライラ。
頑張って作っても食べてくれない姪っ子を職場に連れて行き
同僚が作ったパスタをペロリと平らげた時のショック。
今までの自分の人生にかかわりのなかった小さな出来事の繰り返しの中で
不器用な女性が少しずつ子供の目線で考えるように変わっていく。

ストーリーとしては無理やりすぎる部分もあったり
CMでステーキ肉を客のテーブルに突き刺したシーンがあって
いつこのシーンが出てくるのかと楽しみにしていたけど、あれ?これで終わり?って
そこは引っ張らないのかーなんだぁ…という思いがしたり。
でも最後は あーそういうことか とハッピーエンドに納得できたり。

結局、人とのつながり、人の温かさを知ることで
人生って変わるんだよというレシピのようでした。
一人で突っ張って意地ばかりはっていても
自分が損するだけなんだよ、うん。
ホントの自分を知っているのは自分だけかも。
でもそれを外に向かって発信していくのも
自分を理解してもらえる手段でもあるわけだから
過剰にならずに自己アピールするのも必要なんだろう。


なんてね。
[PR]
by miniusagi52 | 2007-11-02 21:40 | 映画

きてくれてありがとう


by みにうさ
プロフィールを見る
画像一覧