いつもの地下鉄が過去につながったら

地下鉄に乗ってを観ました。

あなたは父になる前の父親を知っていますか?
あなたは母になる前の母親に会いたいですか?

STORY
いつもの地下鉄を降りて駅の階段を上ると
そこは東京オリンピックに沸く昭和39年の東京。
主人公真次(堤真一)の兄が事故で亡くなるその3時間前…
最初のタイプスリップから何度も時を遡り若き日の父に出会う。
恋人みち子(岡本綾)もともにタイムスリップして
自分が産まれる前の母に出会う。
時空の旅を続けるうちに明らかになっていく運命…


私の下手な表現ではなくて
とにかく多くの方に観てほしい映画ですね。
最初は単純に傲慢な父親の若い頃の生き様に出会って
不器用ながらも子供をこんなに愛しているんだという
ハートフルなものだと思っていた。
予告を観たときに
堤真一が恋人の名を叫び、
赤い傘が雨の中に舞うシーンの意味が
こういうことだったのか・・・と
ものすごいショックだった。

観終わったあとも ずっと尾をひいてしまって
どうしたらいいんだろうって・・・実際どうもしなくてもいいんだけど(苦笑)
なんだろうこの気持ち。
入り込みすぎた感があるかも(汗)
すごくいい映画だと思う。
昭和の時代、活気があふれて
みんなが生き生きとしていた時代は
懐かしいというか なんだろう、羨ましいという気持ちになる。
それだけ今の平成の時代の希薄さが感じられてしまう。
いい映画なんだけど…
苦しくて…もう観たくない(苦笑)
これは…ホントに観てもらわなきゃわからないと思う。

もしもタイムスリップして
父になる前の父に会えるなら・・・
亡くなった母に会えるなら・・・
ちょっと怖いけど、会いたいなぁって
あぁ・・・若い頃の親に会いたいなぁって
しみじみと考えてしまった映画でした。
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Commented by panchan1121 at 2006-11-05 11:29
うーん、原作を読んだせいもあって、どうしようかと悩んでるですけど、見に行こうかな。。
Commented by miniusagi52 at 2006-11-05 21:23
☆panchanさん、原作はどうだったんでしょう?
 途中、ストーリー展開が読めてしまったけど
 最後にどんでん返しがあって、そこは予想外でかなりショックでしたね。
 っていうか、過去を変えるのはいいのか?っていう疑問と
 未来の人間が過去に影響を及ぼしてもいいのか?っていう疑問。
 映画だからねーって割り切れば、なんてことないんでしょうけど(苦笑)
by miniusagi52 | 2006-11-02 21:46 | 映画 | Trackback | Comments(2)

きてくれてありがとう


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