霊感はナイはず

小さい頃のお話

北海道の冬は零下の気温が普通です。
立て替える前の実家はすきま風も入ってくるし
今のような風除室みたいなものもなくてとにかく寒かったんです。
暖房を保持するために(経済的理由も勿論)冬場は居間に皆が集まって
他の部屋は暖房もないような状態。
寝る時だけ部屋に行くという感じで
それぞれの布団には電気毛布やらアンカが必須アイテムでした。

そんな時代のある冬の午後でした。
いつものように皆が居間にいた時、玄関が開く音がしました。
居間とは襖1枚隔てているのですぐにわかります。
ド田舎の実家では鍵をかけることもしないため
近所の人が普通に入ってきます。
その時もそう思っていて誰も玄関に出ることもしなかったのですが
いつまでたっても’その人’は入ってきません。
おかしいと思い、渋々私が玄関を見に行くと・・・誰もいないんです。
私「あれ?誰もいない」
父「そんなわけないべや。玄関開く音したべ」
そう
玄関の戸は人ひとりが通れる分だけ開いたまま。
私「うん・・開いてるけど誰もいない」

父が来て外を見る

北海道の冬です。
雪がありますタップリと。
誰かが通れば必ず足跡が残るんですが…なんにもないんです。

父「風か」

・・・んなわけあるかいっ!
風で開くような軽い戸なら、雪が挟まって閉まらないなんて苦労はしないって。

戸が開いた!戸が開いた!とパニクる私に祖母の一言

「ジィジが帰ってきたんだね」

なぜかその一言で全員が納得した。

祖父が亡くなって初めてお正月を迎えたある冬のことでした。

75:恐怖の体験談

恐怖といえば恐怖
ほのぼのといえばほのぼの?

あ、追記。
毎年お盆に実家に帰るのですが
妹夫婦や娘二人と深夜まで起きている14日or15日の夜に必ず
居間の窓を’トントン’と叩く音が聞こえます。
虫がぶつかってきた音とか気のせいとかじゃなく
人の手でノックする音なんですよね。
いつも反応するのは私と妹の旦那(苦笑)
「したよね」
「したね」
「きたね」
「だね」
この会話で娘二人がビビリます。
ま、毎年恒例なので(笑)

霊感なんてないんですよホント。



■□■□■□■□■【ブログすごろくテンプレ】■□■□■□■□■
【ルール】
 投稿した記事のURLの下一桁をサイコロの目として進めていきます。
 前回の記事にTBして進めて行って下さい。
 100マスのすごろく盤を何日でクリア出来るか?!

 企画終了条件は
 100マスクリア出来るか、自分自身でドロップアウトした時です。
 詳しい企画内容や参加表明はこちらの記事から
 http://earll73.exblog.jp/4415044
 随時参加OKです。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペして下さい。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

00:参加表明
06:あの時私は若かった
12:気になって気になって仕方のないこと
20:オフ会
25:ヤバイヨヤバイヨ!(出川風)
26:○○が私の人生を変えました
35:私の幸福論
40:好きな音楽の話
42:ブログを始めて変わったこと
43:俺哲学
47:恋の話
50:私だけが美味しいと思っている食べ物
51:ブログすごろく半分まで来た感想をどうぞ
58:最近読んだ本
67:初めて買ったレコード、CDは?
72:嗚呼、勘違い
75:恐怖の体験談
次回・・・またゼロかい・・・
[PR]
by miniusagi52 | 2006-10-23 20:57 | すごろく記事

きてくれてありがとう


by みにうさ
プロフィールを見る
画像一覧