そこに小麦粉があったから

一番印象に残ったのは職人のお父さん。
そしてすべて手作業で作るこだわりの一品。

UDONをみてきました。

STORYはリンク先をどうぞ。

感想

みたいと思ったのは、以前映画に行った時の予告をみたから。
めちゃめちゃ美味しそうで、でもうどんをテーマにどんな話になるのか想像できなかったから。

ユースケのノリの軽さがどうにも拒否反応なんだけど(汗)
「踊る大捜査線」の本広克行監督がうまく使ってるんだろうなぁ。
後半はもう ウルウル続きになってしまった。
やっぱり年老いた親の頑張る姿や職人としてのこだわり、優しさ
そういう部分が見えてくると どうにもぐっとくる。
ブームに踊らされない、凛とした姿勢は感動もの。

父親が言う言葉で「人を笑わせるなんて簡単だ。うまいものを食わせりゃいい」
確かにそうだ。
人を笑わせる職業についた人はどうやって笑わせようかと試行錯誤するんだろう。
簡単だと言い切る父親の言葉は自分の仕事に対する誇りがうかがえる。
子供たちが自分の打ったうどんを食べて皆笑顔になる。
仏頂面ばかりの父親が最後のシーンで満面の笑顔をみせる。
・・・これでやられた。ポロポロ泣けた。

ブームの陰に色んなドラマがある。
静かな町に大勢の人が押し寄せるようになったとき
地元の人の反応の多様さ、喜び、苦悩、葛藤
ブーム=お祭りとたとえて終わらない祭りはないと言ったトータス松本の言葉の重さ。
どこを切り取っても深いナァ・・・と思う部分がちりばめられている。

出演者も多彩だった。
なにしろナックスの洋ちゃんがチョイ役で出て、森崎がずいぶん出てたし(笑)
トータス松本が劇中で歌ったのもジーンときた。


笑いあり、涙あり、これは文字通りおいしい映画でした♪
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by miniusagi52 | 2006-09-28 23:33 | 映画

きてくれてありがとう


by みにうさ
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