難しい映画

ミュンヘンを観ました。

1972年ミュンヘンオリンピック開催中に実際に起こった事実を元にしたものだそうです。

STORY

アヴナー(エリック・バナ)が報復の首謀者として選任され
それを断ると生きてはいけない
テロの首謀者11名を暗殺する任務につく。
任務遂行のための資金と4人の仲間とともに…
家族も祖国も捨て
もうすぐ自分の子供が産まれるというのに
妻にさえ自分の仕事を語ってはならない

自分のやっていることは正しいのか?いつ終わるのか?
任務を遂行していくたびに
どんどん麻痺していく殺人行為への感覚
家族を愛する気持ち
葛藤の中で生きていくアヴナー

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今回は反省すべき点が多々ありで…

この映画は事前準備が必要な映画です。
ゲリラ・テロ・人種差別による政府間の問題等
そういうのを理解していないと観ているうちに混乱をきたしてしまった。

だから長いと感じてしまった。
PG-12指定だけあり 体がビクッってなるシーンも多かった。

切なかったのは
アヴナーは家族を愛してやまない男だということと
自分がしてきたことに対してずっと悔やみながら生きていくのか?ということ。
どんな理由があるにせよ
人の命を奪ったことに変わりは無い。
事実を元にしているのだから
アヴナーの人生も続いているだろう。
彼の心が心配。

そんな思いが残る映画でした。
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Tracked from KOBECCO at 2006-02-27 00:54
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Tracked from NYから帰ってきた社長の.. at 2006-02-27 02:00
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スピルバーグの「ミュンヘン」を観てきた。 まず、日本人にはかなり予習が必要な映画だと思う。僕は多少はイスラエルに関する知識があったのでイスラエルやモサドの立ち居地についてはなんとかなったけど、他にも今主人公達がどこにいるのかを明示してくれなかったりする....... more
Commented by panchan1121 at 2006-02-27 00:59
判らなくてもいいのかと思います。
愛国心とか民族の団結とかといった言葉では言い表せないなにか。
これは、平和な戦後の日本に育った私たちには、遠い世界のことだったんだと思いました。
そう言ってしまっていいはずもないでしょうけど。。。
Commented by miniusagi52 at 2006-02-27 23:16
☆panchanさん、TBありがとーです(⌒∇⌒*)
 主役の気持ちを理解しようとするとどうしても無理がかかるんです。
 理解しきれなくて映画に入り込めないことで悲しくなる気がするんです。
 でも…平和が一番だなって、殺しあってもなにもうまれないんだって
 悲しみを繰り返すことが解決ではないことが
 あらためてわかりました。
by miniusagi52 | 2006-02-27 00:28 | 映画 | Trackback(2) | Comments(2)

きてくれてありがとう


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